本ページの対象範囲
本ページは、Excel PDF Export標準版と同じメニュー構成で、No.10「PDFアクセス証跡ログ出力」まで利用する製品ページです。
標準版のみをご検討の場合は、下記ページをご確認ください。
========================================= Excel PDF Export ========================================= 1. 1シート1PDF出力+証跡保存 2. 1シート1PDF出力+証跡保存+スタンプ 3. 1Book1PDF出力+証跡保存 4. 1Book1PDF出力+証跡保存+スタンプ 5. PDF-IN取込+証跡保存 6. PDF-IN取込+証跡保存+スタンプ 7. Word-IN取込+証跡保存 8. Word-IN取込+証跡保存+スタンプ 9. PDF改ざん検知・保存証跡確認機能 10. PDFアクセス証跡ログ出力 11. ライセンス確認 12. 終了 番号を入力してください :
| 1. 1シート1PDF出力+証跡保存 | Excelの各シートを1シートごとにPDF化し、PDF作成後にSHA-256ハッシュ、HMAC署名、保存証跡ログを保存します。 |
|---|---|
| 2. 1シート1PDF出力+証跡保存+スタンプ | 1シート1PDF出力と証跡保存に加え、検証OKのPDFへ「Evidence OK」スタンプを付与します。 |
| 3. 1Book1PDF出力+証跡保存 | 1ブック内の最大8シートをまとめて1つのPDFとして出力し、証跡保存を行います。(1ブック → 8シート → 1PDF) |
| 4. 1Book1PDF出力+証跡保存+スタンプ | 1ブック → 8シート → 1PDFの出力と証跡保存に加え、検証OKのPDFへ「Evidence OK」スタンプを付与します。 |
| 5. PDF-IN取込+証跡保存 | 既存PDFを管理対象として取り込み、HASH/HMAC保存と保存証跡ログ出力を行います。 |
| 6. PDF-IN取込+証跡保存+スタンプ | 既存PDF取込と証跡保存に加え、検証OKのPDFへ「Evidence OK」スタンプを付与します。 |
| 7. Word-IN取込+証跡保存 | 既存Word文書を取り込み、PDF化したうえでHASH/HMAC保存と保存証跡ログ出力を行います。 |
| 8. Word-IN取込+証跡保存+スタンプ | Word-IN取込と証跡保存に加え、検証OKのPDFへ「Evidence OK」スタンプを付与します。 |
| 9. PDF改ざん検知・保存証跡確認機能 | PDF本体と.hashを検証し、OK / PDF改ざん / HASH改ざん / HASHなし に分類し、保存証跡を確認します。 |
| 10. PDFアクセス証跡ログ出力 | 管理対象PDFへのReadDataイベントを日別EventStoreからFROM-TO抽出し、アクセス証跡CSVを出力します。 |
| 11. ライセンス確認 | 正式版、Trial版、PC固定、利用期限などのライセンス状態を確認します。 |
| 12. 終了 | アプリケーションを終了します。 |
管理対象PDFが読み取られた事実を証跡として保存
ExcelPdfExportAccessServiceがLocalSystem権限で常駐し、Windows Security Event 4663を常時購読します。
managed_pdfs.jsonに登録された管理対象PDFへのReadDataイベントのみをPDF本文読取証跡として保存し、メニュー10からCSV出力します。
| 採用方式 | ExcelPdfExportAccessServiceによるWindows Security Event 4663常時購読方式 |
|---|---|
| 保存対象 | 管理対象PDFに対するReadDataを含むEvent 4663 |
| 保存しないイベント | ReadAttributesのみ、管理対象外PDF、同一EventRecordID重複 |
| 除外プロセス | C:\Windows\System32\SearchProtocolHost.exe、C:\Windows\System32\SearchIndexer.exe |
| CSVアクセス種別 | PDF読取(ReadData) |
| 注意事項 | アップロード成功、登録完了、受領番号、登録番号等は外部システム側で確認します。本機能はPDFが読み取られた事実を記録します。 |
日別JSONL保存により、過去期間を何度でも再出力
CSV出力済みかどうかで証跡を削除・除外しません。保存済みの日別EventStoreからFROM-TO指定で抽出するため、同じ期間を何度でも再出力できます。
| 保存先 | C:\ProgramData\winexlpd\AccessService\EventStore |
|---|---|
| 保存ファイル | access_event_store_yyyyMMdd.jsonl |
| 保存例 | C:\ProgramData\winexlpd\AccessService\EventStore\access_event_store_20260609.jsonl |
| 重複制御 | EventRecordID単位で重複保存を防止します。 |
| 抽出方式 | メニュー10で入力されたyyyyMMdd-yyyyMMddをFROM 00:00:00、TO 23:59:59に変換し、対象日のJSONLのみを読み取ります。 |
| 出力先 | user-folder-v1\access_evidence\yyyyMMddHHmm_access_evidence.csv |
|---|---|
| 先頭行 | PDFアクセス証跡ログ、抽出指定FROM、抽出指定TO、出力日時、抽出件数 |
| 明細項目 | 検知日時、PDFフォルダ、PDFファイル、PDFフルパス、アクセス種別、実行ユーザー、アクセス元PC、実行プロセス、検知元 |
| 該当なし | 対象期間に証跡がない場合もCSVを作成し、抽出件数0と「該当なし」行を出力します。 |
| ACL保護 | access_evidenceフォルダには強い削除拒否ACLを設定せず、完成CSVファイル単位でACL保護します。 |
初回導入時に管理者がExcelPdfExportAccessServiceを登録・起動します。
標準機能でPDFを作成し、管理対象PDFとしてmanaged_pdfs.jsonへ登録します。
外部システムやブラウザ等が管理対象PDFを読み取ると、ReadDataイベントをEventStoreへ保存します。
yyyyMMdd-yyyyMMdd形式で期間を入力し、PDFアクセス証跡ログCSVを出力します。
| 製品名 | Excel PDF Export Access Evidence |
|---|---|
| 含まれる機能 | Excel PDF Export標準版メニュー1~12(No.10 PDFアクセス証跡ログ出力を含む) |
| 標準出力単位 | 1シート1PDF出力:1シート → 1PDF / 1Book1PDF出力:1ブック → 8シート → 1PDF |
| サービス | ExcelPdfExportAccessService.exe |
| サービス権限 | LocalSystem |
| 管理対象PDF | C:\ProgramData\winexlpd\AccessService\managed_pdfs.json |
| EventStore | C:\ProgramData\winexlpd\AccessService\EventStore\access_event_store_yyyyMMdd.jsonl |
| アクセス証跡CSV | user-folder-v1\access_evidence\yyyyMMddHHmm_access_evidence.csv |
別価格製品として提供
PDFアクセス証跡ログ出力(メニュー10)は、常駐サービス、EventStore、FROM-TO抽出、CSVファイル単位ACL保護を含むため、標準版とは別価格の製品として提供します。
| 製品区分 | Excel PDF Export Access Evidence |
|---|---|
| 対象機能 | メニュー1~12(No.10「PDFアクセス証跡ログ出力」を含む) |
| 価格 | 別途お見積り |
| 導入作業 | サービス登録、監査設定、管理対象PDF登録、動作確認が必要です。 |
| ライセンス期間 | 1年間 |
| アップデート | ライセンス期間中アップデート無償 |
| 外部システム結果 | アップロード成功、登録完了、受領番号、登録番号などは外部システム側で確認してください。 |
|---|---|
| サービス停止時 | PDFアクセス証跡ログ用サービスが未登録または停止している場合、メニュー10は処理を中止します。 |
| 監査設定 | Windows Security Event 4663を検知できるよう、対象環境で監査設定が必要です。 |
| 除外対象 | ReadAttributesのみ、Windows Search系プロセス、管理対象外PDFは標準保存対象外です。 |
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