「おくとパスBusiness」ご利用の注意及び制限事項

1.ログオンパスワードで使用できない文字について

おくとパスでは、ログオンパスワードとして「;」(セミコロン)は使用できません。
ログオンパスワードに「;」(セミコロン)を使用している場合は、
コントロールパネルの「ユーザーアカウント」よりパスワードの変更を行って下さい。

かざしてログオン

2.Active Directory認証サーバーへログイン出来ない場合

Active Directoryと連携しており、 「ユーザ名」「パスワード」「コンピュータ名orドメイン名」を正確に入力したが ログインできない場合にお試し下さい。

ドメインのツリー構造

ドメイン・ツリーは、名前付け規則に従い階層的に構築されます。 1つの親ドメインの下に、子ドメインが置かれ、連続的なDNS名前空間を構成します。
同じドメイン・ツリーに属するドメイン間には双方向に信頼関係が結ばれるため、 他のドメインへのアクセスも提供されます。

ルートドメイン

ドメインツリー

対処法 1

ドメイン名が「ny.us.domain.local」の様な表示方法で、末尾に「.local」が表示されている場合は「.local」を削除する。

対処法 2

対処法1で繋がらない。もしくは、「.local」が表示されていない場合は、下記の様に設定を変更する。
例:ドメイン名「ny.us.domain」の時は、「ny」以下を削除する。

※ドメイン名の変更は、「接続先ドメイン名変更機能」にて行えます。

→ 接続先ドメイン名変更機能へ

3.ユーザー切り替えが出る場合の対応

ユーザーの切り替えボタンが左側に表示されて、この状態でカードをかざしても反応しない現象の場合にお試し下さい。

ユーザー切り替えが出る場合の対応(Windows10)

1. Windowsボタンを押しながらXを押下。
 「ファイル名を指定して実行」を選択します。
2.「Secpol.msc」を入力
3. OKボタンを押下します。

4. ローカルポリシ/セキュリティオプション
5.「対話型ログオン:最後にサインインしたユーザーを表示しない」を無効に設定する。

ユーザー切り替えが出る場合の対応

ユーザー切り替えが出る場合の対応

無効設定

4.マイフェアカード(Mifare)利用時のカードリーダー設定について

個人用モデル(Pシリーズ)のカードリーダーをご利用の場合、(RC-S380P) MIFARE(マイフェア)カード使用時は、カードリーダー「NFP有効」設定が必要となります。
下記のカードリーダー設定手順をご参照ください。

カードリーダーの確認

SONY カードリーダーPaSoRi(パソリ)モデルの確認方法
個人用モデル
例)RC-S380/P
業務用途専用モデル
例)RC-S380/S
「NFP有効」 設定が必要 設定不要
量販店(りょうはんてん)よりご購入の場合、多くは「個人用モデル(Pシリーズ)」となります。
下記参考写真をご確認ください。
SONY販売代理店よりご購入の場合、多くは「業務用途専用モデル(Sシリーズ)」となります。 下記参考写真をご確認ください。
※業務用途専用モデルの場合、「NFP有効」設定をするとご利用いただくことができなくなりますのでご注意ください。
Pシリーズ

→ 製品情報はこちら(SONY)

Sシリーズ

→ 製品情報はこちら(SONY)

個人用モデル(Pシリーズ)の場合必要な設定

マイフェアカード(Mifare)使用時の対応

1.「コントロールパネル」より「すべてのコントロールパネル項目」画面を表示ください。
 ※コントロールパネルの画面表示は(こちら/Microsoft)をご参照下さい。
2. 「NFCポート/パソリ」を選択
3. NFP設定項目内の「NFP有効」を有効(チェック)
4. 最後に「適用」ボタンを押下。

すべてのコントロールパネル項目

すべてのコントロールパネル項目/画面

NFCポート/パソリ設定

NFCポート/パソリ設定/画面

5.Windows10環境でのリモートデスクトップ接続について

Windows10環境下でのリモートデスクトップ接続がキーボードのCtrl+Alt+↑を押下しても
反応しない現象の対処法を説明します。

リモートデスクトップ接続後にセーフティモード起動について

1.画面右下の電源ボタンの隣のコンピューターの簡単操作(時計のようなアイコン)ボタンを押下します。
2.スクリーンキーボードを選択します。
3.Ctrl+Alt+↑を押下します。以下、パスワードを入力して通常のWindowsID+パスワード入力を行います。


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