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内部犯行に有効な暗号化機能を備えたソフト

内部犯行に有効な暗号化機能を備えたソフト

2014/05/09 18:19

暗号化ファイルは更に強固に出来る。
従来のUSBメモリーが使用出来、高い費用対効果。
内部犯行に備えて導入したいソフト。



USBメモリーが盗難にあったり紛失した場合、持ち出したデータが第三者に渡っても、暗号化されていれば読み取られる危険性は格段に低くなります。

更に、内部の人間による不正な持ち出しにも備えたい場合、暗号化したファイルが他所では復号化出来ない様なソフトの導入も検討も必要になってきます。


内部犯行を防ぐため、ぜひとも抑えておきたい機能は以下2点。

■同じソフトをインストール済みの端末でも、
 復号するキーが異なっていれば
復号化することが出来ない。

■市販のUSBメモリーを利用出来、費用負担を抑えられる。



情報漏洩対策ソフト「発見伝Select ver3.1.0」+OCS Service(オプション機能)で実現出来ます。
http://www.cca-co.jp/service/select-ver310.html


使用方法はシンプルで、USBメモリーにコピーしたファイルが自動的に暗号化されます。パスワードも8桁で自動生成されるため、煩わしさがありません。

自動暗号化されたファイルが、別のパソコンで復号化されてしまっては意味がありません。同じソフトがインストールされていても、復号するキー(セキュアパスキー)が異なっていれば復号化が行えません。
jidou_angouka.gifまた、市販の安価なUSBをそのまま使用出来るので、暗号化機能つきのUSBメモリーに入れ替える場合と比べ、導入時の費用負担が抑えられます。

「発見伝Select ver3.1.0」+OCS Service は、暗号化したファイルが他所では復号化出来ないため、不注意でUSBメモリーを紛失した場合、故意に内部から情報を持ち出した場合のどちらにも有効なコストパフォーマンスに優れたソフトです。





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