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【プレスリリース】キャン@ピー!が新聞に掲載されました。

【プレスリリース】キャン@ピー!が新聞に掲載されました。

2010/07/14 17:29

キャン@ピー!

■ ケータイかざす!ポイントたまる!

カードに代わるシステム開発
コンピューターシステム開発のC&Cアソシエイツ(那覇市、赤嶺学社長)が非接触型ICカード技術「フェリカ」に対応したポイントカードシステム「キャン@ピー!」を開発した。

飲食店や小売店などを利用する際、客は携帯電話を専用端末にかざして来店ポイントがためられる。店舗はメール会員登録やポイント付与サービスをシステム上で管理できるメリットがある。

専用のリーダーに携帯電話をかざしてインターネットのサイトにアクセス。会員登録手続きを済ませてサービスを済ませてサービスを利用する。性別や年代など属性情報を得て、マーケティングや広告の送付にも役立てられるという。

ポイントカードのサービスは次の来店を促すツールとして多くの飲食・小売店などが独自で発行しているが、フェリカ対応のポイントカードサービスを使えば、客はいくつものカードを持ち歩く必要がなくなる。赤嶺学社長は、『安全性も高く、効率的に運用できる。新たな集客ツールとして利用してほしい』と話した。

同システムはフェリカリーダーを複数設置することでポイントラリーが企画できるほか、同窓会受け付けなど参加者確認やキャンペーン会場でのアンケートなどさまざまな場面で活用できる。

近く、那覇市内の商店街で同仕組みを使ったポイントサービスで集客効果を測る実証実験を計画している。フェリカリーダー1個(買い取り)と初期設定費用、年間利用料で9万4500円など。

沖縄タイムス 2010年7月1日掲載



キャン@ピー!

■携帯かざしてポイント付与
システム開発のC&Cアソシエイツ(那覇市、赤嶺学社長)は30日、携帯電話を利用した新たなポイントカードシステム「キャン@ピー!」を開発したと発表した。フェリカ(非接触IC技術)対応の携帯電話を専用読み取り機にかざしてメール会員登録やポイント付与、スタンプラリーなどができる。代理店のネットリンク(那覇市)が1日からシステムを販売する。

登録会員には定期的にメールを送信して集客や定期来店を図る。スタンプラリーはイベント会場の各ブースや商店街での共同利用もできる。ポイントシステムの利用料は読み取り機1個(買い取り)と初期設定費用、年間利用料を合わせて初年度に9万4500円。次年度は5万円。

琉球新報 2010年7月1日掲載



キャン@ピー!

■ 携帯で簡単顧客管理
IT販促支援サービス事業のネットリンク(那覇市・登野城忠男社長)は7日から、飲食店や小売店向けに携帯電話やパソコンで簡単に顧客管理できる 1.クーポン発行 2.メールマガジン配信 3.来店ポイントサービス の3種類の誘客ツールをパッケージにして提供する。年間一括契約は5万2500円。

同社は従来から携帯電話のメールで店の割引クーポンなどがとれるサービスや、最来店を促すメールマガジン配信サービスを提供している。このほど、新たにC&Cアソシエイツが開発した非接触型ICカード技術「フェリカ」対応のポイントカードシステムの販売を請け負い、新規の顧客獲得からリピーターづくり、客の固定化まで総合的な誘客支援が出来るようになった。

新都心の居酒屋では同社の集客支援サービスを活用し、1週間で150組の来店につなげるなど効果を発揮しているという。6日、沖縄タイムス社を訪れた登野城社長は「ネットや携帯メールを使った販促は集客に欠かせない手段。簡単な操作で管理できるので、誘客に役立ててほしい」と話した。

沖縄タイムス 2010年7月7日掲載




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