2014/12/18 17:52
2014/12/12 16:19
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=94288
わった~バス党9社を党員認定 「法人」は初.
路線バスの利便性を高めて利用を呼び掛ける県の広報活動「わった~バス党」に初めて「法人党員」が誕生した。58号沿いやモノレール駅周辺企業9社で、社内でバスやモノレール通勤を勧める取り組みなどが評価された。個人を含めた党員は1万人を達成。今後もバス利用者を増やすため広報活動を展開する。
法人党員として認定を受けたのはC&Cアソシエイツ、パム、パムローカルメディア、沖縄ユアサ電池販売、沖縄都市モノレール、琉球銀行、沖縄銀行、沖縄海邦銀行、NTTドコモ沖縄支店の9社。
10日に県庁で会見を開き、公共交通機関の利用促進に向けた協力企業としてバス事業者と連携協定を結んだと発表した=写真。バス利用による交通渋滞の解消に加え、CO2削減や飲酒運転撲滅などにもつなげる。
沖縄タイムス 2014年12月12日掲載
沖縄タイムスはこちら
2014/12/11 17:48
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-235699-storytopic-4.html
わった~バス党「法人党員」に9社 従業員の利用促進
県交通政策課は10日、公共交通利用促進キャンペーン「わった~バス党」の取り組みで、従業員のバス利用促進を図った企業にさまざまな優遇措置を施す「法人党員」制度の1次認定企業9社を認定した。お笑いコンビゆうりきやー扮(ふん)する、あさとゆうこ党首とあさとばん幹事長が認定企業の代表者に認定証を手渡した。
認定を受けたのはC&Cアソシエイツ、パム、パムローカルメディア、沖縄ユアサ電池販売、沖縄都市モノレール、琉球銀行、沖縄銀行、沖縄海邦銀行、NTTドコモ沖縄支店の9社。
法人党員への加入は(1)バス・モノレール通勤への転換(2)タクシー出勤、相乗り通勤への転換(3)時差出勤制度の導入(4)公共交通利用出勤の通勤手当増額(5)公共交通利用促進の側面支援―の一つ以上の実施が条件。通常より高い割引率でバス回数券を買えるほか、銀行の金利優遇などの措置を受けられる。
あさと党首は「法人党員とバス利用者を増やし、交通渋滞の解消や温室効果ガス排出削減につなげたい」と協力を呼び掛けた。問い合わせは県交通政策課(電話)098(866)2045。
琉球新報 2014年12月11日掲載
琉球新報サイトはこちら
2014/12/10 16:16
「わった~バス党」 法人党員に認定されました。
わった~バス党とは、沖縄県民のみなさまに路線バスのさらなる利用を呼びかけるとともに、もっと愛されるバスにするため利便性や環境対策を改善し、「快適な沖縄」の実現を目指す活動を行っています。
「わった~バス党」 法人党員は、会社としてバスの利用促進に取り組んでいる企業です。企業とバス事業者が互いに公共交通利用促進に協力する連携協定を結び、この協定を結んだ企業が「わった~バス党 法人党員」と認定されます。
2014/11/13 11:50
セキュア情報集配信サービス「S-dacs」の商標登録証(登録第5682225号)が届きました。
セキュア情報集配信サービスS-dacs(エスダックス Secure distribution and collection service)は、 情報(データファイル、画像ファイル、音声ファイル)の集配信や クライアントPCの状態管理・遠隔操作をセキュアな環境で行える集中管理ツールです。
セキュア情報集配信サービス「S-dacs」
セキュア情報集配信サービス S-dacs(エスダックス Secure distribution and collection Service) は、情報(データファイル、画像ファイル、音声ファイル)の集配信やクライアントPCの状態管理や遠隔操作を、セキュアな環境で行える集中管理ツールです。
→ セキュア情報集配信サービス「S-dacs」の詳細はこちら
2014/10/22 18:48
スマートフォンのMTP・PTP形式の接続、カードリーダー接続の制御に加え、Android開発者モードの接続も制御可能とした「発見伝Select」ver2.5.2を公開致しました。
「発見伝Select」ver2.5.2は、情報漏洩の経路となるAndroidスマートフォンやカードリーダー接続の制御を行えます。
今回の新バージョンでは、デバイスの制御機能を強化し、MTP・PTP形式で接続したスマートフォンも制御可能となりました。
パソコンとAndroidスマートフォンを繋ぐ形式には、メディアデバイスとして接続する MTP(Media device)形式と、カメラとして接続するPTP(Picture Transfer Protocol)形式があります。このどちらも制御可能とした事で、スマートフォンからの情報漏洩を防止できます。
また、未登録のUSBメモリをパソコンに差し込む等、不正動作を検出した場合に行われる 管理者への通報機能も強化され、更なるセキュリティアップが行えます。
情報漏洩対策ソフト「発見伝」
情報漏洩対策ソフト「発見伝」は、スマートフォン、タブレット・USBメモリ、外付けHDDを監視し、外部への情報持ち出しを抑止することで情報漏洩を防止するセキュリティソフトです。暗号化や不正時のメール通報機能も付いた多機能なDLP(Data Loss Prevention)対策ツールです。
2014/10/22 16:47
只今、「発見伝 Notice」新バージョンキャンペーン中!
[ キャンペーン期間:2016年11月1日(火)~2017年1月31日(火)まで ]
発見伝Selectは、スマートフォンのMTP接続、PTP接続、カードリーダー接続、MSCモード接続に対応。また、忘れられがちのAndroid開発者モードにも対応致しました。
データの取り扱い等の情報漏洩に関する悩みを解決します!
情報漏洩対策ソフト「発見伝」は、USBメモリ、リムーバブルドライブを監視し、外部への情報持ち出しを抑止することで情報漏洩を防止するセキュリティソフトです。暗号化や不正時のメール通報機能も付いた多機能なDLP対策ツールです。
・制限の詳細は、「USBストレージを書込不可(読み出し専用デバイス)とする機能」へ
・許可の詳細は、「利用許可以外の外部媒体挿入時でのWindows強制シャットダウン機能」へ
・禁止の詳細は、「PC本体のUSB装置をパスワードで簡単ロック及び解除」へ
・制御の詳細は、「CD・DVDやリムーバブルドライブの自動起動(オートラン)を無効にする機能」へ
WPD機器を制御する機能で、外部への情報持ち出しを抑止します。
誰もが持っている携帯電話やスマートフォン、デジタルカメラ等のWPD機器を制御する事により、 更なる情報漏洩対策を強化できます。
※WPD(Windows Portable Devices)とは。 Windowsで携帯電話機やデジタルカメラ、携帯音楽プレーヤーなどの携帯機器をサポートするドライバー技術のこと。
■制御可能な機器例
・携帯電話
・スマートフォン
・デジタルカメラ
・携帯音楽プレーヤー
職場で禁止されている携帯電話やスマートフォン等が持ち込まれたとしても、WPD機器を制御する事で情報持ち出しを抑止でき、よりセキュアな環境を実現できます。
▼ 必見!▼ デバイスから情報持ち出しを禁止する方法
→ PCからの不正な情報持ち出しを防ぐため、全てのデバイスから情報持出を禁止する設定
■情報持ち出しの可能性がある記憶媒体
USBメモリースティック、外付けHDD、USB接続型のその他大容量記憶媒体、SDカード、デジタルカメラ、携帯電話、スマートフォン、携帯音楽プレーヤー、CD・DVD、MO、フロッピーディスク
情報漏洩を防ぐため、全てのデバイスから情報持ち出しを禁止するステップを実行します。
このステップを実行すると、USBメモリースティックや外付けHDD、SDカード、CD・DVD、スマートフォンやデジタルビデオカメラ等の使用制御が行えます。
発見伝Select (http://www.cca-co.jp/service/hakken-select/#downloads_select)のページから
インストーラーをダウンロードし、パソコンにインストールして下さい。
※インストール後は再起動が行われます。
※注意※
「発見伝Select」をインストール直後、USBストレージを取り付けなくてもWindows Lockがかかってしまう環境では、本製品をアンインストールして下さい。
※インストールした時点で、USBメモリースティック・外付けHDD、SDカード、スマートフォン、デジタルカメラ、MO(USB外付型)は 不正なUSBが挿入されたと判断され、不正検出時動作が行われます。
次に、CD・DVD等、パソコン内蔵型デバイスの無効化設定を行います。(外付けのCD・DVDドライブ、FDドライブも同時に設定されます。)
(「インストールパスワード入力」)→「セキュアリスト画面」→「オプション画面」→「内蔵型デバイスの無効化」→「ON」を選択。パソコンの再起動が行われます。
※「インストールパスワード」は、インストール時のパスワードです。
これで、 全てのデバイスに対して、不正なUSBが挿入されたと判断され 不正検出時動作が行われる設定が完了しました。
※外付けCD・DVDドライブ接続時の注意※
外付けのCD・DVDドライブは、パソコン起動前にUSB接続を行って下さい。起動後に接続すると読込可能となりますので、ご注意下さい。
以下のデバイスは、情報持ち出しが出来ない状態になりました。
重要な情報を厳重にガードするため、発見伝Selectを使用し、全てのデバイスから情報持ち出しが行えない設定を行いましょう。
BUFFALO USBデバイスHDS-CXU2シリーズに
ホワイトリストが登録できるように「発見伝Select」が対応致しました。
BUFFALO USBデバイスHDS-CXU2シリーズは、自動暗号化&パスワード認証と集中管理ソフトウェア(SecureLockManager )に対応したHDDです。万が一の紛失・盗難の際、自動暗号化とパスワード認証の2重のセキュリティーで大事なデータの流出を防ぐことができます 。
BUFFALO USBデバイスHDS-CXU2シリーズ
1TB:HDS-CX1.0TU2J
2TB:HDS-CX2.0TU2J
下記の「セキュリティに優れたメディア」は、セキュアリストに登録し、安全に使用する事が可能です。
※セキュアリストとは、利用許可されたUSBストレージが登録されたリストを指します。
「BUFFALO USB用 外付ハードディスク HDS-CXU2シリーズ」をご利用の場合は、「USBデバイスメーカーとの連携:BUFFALO外付ハードディスクの登録方法」 を参考にセキュアリストを登録してください。
「IO-DATAHDJ-HSUシリーズ HDJ-HSU1.0B 」をご利用の場合は、「USBデバイスメーカーとの連携:IO-DATA外付ハードディスクの登録方法」 を参考にセキュアリストを登録してください。
「BUFFALO RUF2-HSCLTVシリーズ 」をご利用の場合は、「USBデバイスメーカーとの連携:BUFFALO RUF2-HSCLTVシリーズの登録方法」 を参考にセキュアリストを登録してください。
→ USBデバイスメーカーとの連携(BUFFALO RUF2-HSCLTVシリーズ)へ
「BUFFALO RUF2-FHSシリーズ 」をご利用の場合は、「USBデバイスメーカーとの連携:BUFFALO RUF2-FHSシリーズの登録方法」 を参考にセキュアリストを登録してください。
→ USBデバイスメーカーとの連携(BUFFALO RUF2-FHSシリーズ)へ
「ELECOM MF-ENU2シリーズ 」をご利用の場合は、「USBデバイスメーカーとの連携:ELECOM MF-ENU2シリーズの登録方法」 を参考にセキュアリストを登録してください。
→ USBデバイスメーカーとの連携(ELECOM MF-ENU2シリーズ)へ
発見伝Select ver3.1.0から利用できるセキュリティ強化オプション機能
強制暗号化機能 + "Own Crypto System Service"
■USBストレージにファイル(もしくはフォルダ)をコピーすると、強制暗号化が行われます。
■パスワードは8桁で自動生成!
(パスワードは、数字1~9+英大文字A~Zの8文字)
貴社唯一の"Secure pass key"を手に入れる事で内部犯行(例:システム管理者)を未然に防ぐことが出来ます。
もちろん、自宅に持ち帰っても、その他の企業でも 同一のSecure pass keyが無いと暗号化されたデータは復号化できずに意味の無いものとなってしまいます。
貴社唯一のSecure pass keyを配布するサービス、OCSサービス(Own Crypto System Service)は 次期バージョン発見伝Select ver3.1.0から導入が可能となります。
【 発見伝Select ver3.1.0 】
発見伝Select ver3.1.0公開!
世界中で1つしか存在しないSecure pass keyは、貴社の情報漏洩対策に最大の効果をもたらします。 強固なセキュリティを実現するため、AES128bit+独自暗号化方式に、更に貴社独自のSecure pass key を発行します。
暗号化した重要なデータやファイルは、Secure pass key のあるパソコンでのみ復号化可能。 USBストレージ(USBスティックや外付けHDD)にデータをコピーする時は、強制的に暗号化され格納されます。
自社内でしか、暗号化された情報を復号化できない高セキュリティ性を実現。
OCS Serviceを導入し、Secure pass key を設定した限定された部署内でのデータの受け渡しが可能。
「発見伝のセキュリティ強化機能 "Own Crypto System Service"」パンフレットはこちら
「発見伝Select ver3.1.0 盗難・紛失・不正アクセスから企業秘密を守る適切な管理とは」パンフレットはこちら
「発見伝Select ver3.1.0」スマートデバイス制御」パンフレットはこちら
IPAの情報セキュリティ対策ベンチマークは、設問に答えるだけで、自社のセキュリティレベルを他社との比較で診断することのできるシステムです(所要時間30分)。
シマンテック社提供のアセスメントは、情報漏えい対策において強化すべきエリアを診断し、対策のポイントについて解説します(所要時間5分)。
特定の企業や組織を狙う攻撃、内部関係者からのミスや故意による流出など、情報漏えいのリスクはこれまでになく 高まっています。顧客データ、知的財産、独自の企業データなど重要な情報資産を保護するためには、 まず自社の重要情報を取り巻くリスクを把握することが肝要です。
【情報セキュリティインシデントに関する調査報告書】
■漏洩原因比率
管理ミス 45.6%、内部犯罪・内部不正行為 29.1%、不正アクセス 9.0%、目的外使用 6.4%
■漏洩媒体・経路比率
紙媒体 72.6%、USB等 9.4%、電子メール 7%、インターネット 4.5%
■漏洩媒体・経路比率(人数)
USB等 60.4%、インターネット 14.5%、紙媒体 13.1%、PC本体 4.0%、電子メール 1.0%
情報漏洩の大きな割合を占める 「紙ベースでの情報漏洩を防ぐ 」の詳細へ
データのやりとりで便利な 「USBデバイス使用時の問題点と対策 」の詳細へ
【金融庁ガイドライン】
金融庁は、第10条で「安全管理措置」を定めています。
■第10条 安全管理措置(法第20条及び基本方針関連)
1 金融分野における個人情報取扱事業者は、その取り扱う個人データの漏えい、滅失又はき損の防止その他の個人データの安全管理のため、安全管理に係る基本方針・取扱規程等の整備及び安全管理措置に係る実施体制の整備等の必要かつ適切な措置を講じなければならない。必要かつ適切な措置は、個人データの取得・利用・保管等の各段階に応じた「組織的安全管理措置」、「人的安全管理措置」及び「技術的安全管理措置」を含むものでなければならない。
【インシデント発生の報告パターンについて】
情報漏洩を起こした本人から。サーバーログから。
もしかしたら、情報が漏洩してしまった本人から報告があるかもしれません。
【個人情報が漏洩した場合の対策】
情報漏洩責任者の決定し、インシデントを明確にし、事実確認を行う。
情報公開や今後の対策など、行う事はたくさんあります。
もしもの時のための、 「もし、個人情報が漏洩したら」
※参考価格(2014年8月29日現在の価格)
製 品 名 機 能 |
発見伝 USBロック オープン価格 (参考価格 ¥2,700) |
発見伝 Nano オープン価格 (参考価格 ¥7,200) |
発見伝 Lite オープン価格 (参考価格 ¥9,000) |
発見伝 Select ・ver2シリーズ ・ver3シリーズ オープン価格 (参考価格 ¥8,000~ ¥16,000) |
---|---|---|---|---|
対応OS | Windows7 WindowsVista WindowsXP |
Windows7 WindowsVista WindowsXP |
Windows7 WindowsVista WindowsXP |
Windows8 Windows7 WindowsVista WindowsXP |
不正アンインストール防止機能 | △ | △ | △ | ○ |
CD・DVDやリムーバブルドライブの自動起動(オートラン)を無効にする機能 | △ | △ | △ | ○ |
USBストレージを書込み不可(読み出し専用デバイス)とする機能 | △ | △ | △ | ○ |
USBポートロック機能 | ○ | ○ | ○ | ○ |
USBストレージ操作監視機能 | ○ | ○ | ○ | ○ |
光学メディア(CD・DVD)出し入れ監視機能 | ○ | ○ | ○ | - |
警告音発生機能 | ○ | ○ | ○ | ○ |
利用許可された外部媒体(USBストレージ)の登録・削除 | - | - | - | ○ |
利用許可登録リストのExport・Inport機能 | - | - | - | ○ |
利用許可以外の外部媒体挿入時での不正検出時動作機能 | - | - | - | ○ |
内蔵型デバイス(CD・DVD、SDカード等)の無効化機能 | - | - | - | ○ |
スマートデバイス制御機能 | - | - | - | ○ |
複合機プリンタ制御機能 | - | - | - | ○ |
ファイル暗号・復号化機能 | △ | △ | △ | ○ |
強制暗号化機能 | - | - | - | ○ (ver3シリーズ) |
ファイル操作監視機能 | ○ | ○ | ○ | ○ |
ローカルプリンタ出力監視機能 | ○ | ○ | ○ | - |
監視ログ閲覧機能(発見伝ビュアー) | - | ○ | ○ | - |
メール添付ファイル監視機能 | - | - | ○ | - |
web閲覧監視機能 | - | - | ○ | - |
不正プログラム追加警告機能 | - | - | △ | - |
メール通報機能 | - | - | - | ○ |
セキュリティ強化機能 OCS Service | - | - | - | ○ (ver3シリーズ) |
※△はバージョンアップ機能になります。
情報漏洩対策ソフト「発見伝!」
情報漏洩対策ソフト「発見伝」は、USBメモリ、CD・DVD、プリンタなどの外部記録メディアへの出力、
及び添付メールを監視し、外部への情報持ち出しを抑止することで情報漏洩を防止するセキュリティソフトです。
ユーザーによるファイル操作、プリンタ出力を監視し操作履歴データを保管します。
誰がいつ何のファイルを操作及び印刷をしたかを管理することで不正アクセスの発見及びファイルの持ち出しを抑止し、情報セキュリティの向上を図ることが出来ます。
2014/10/01 14:50
革新ビジネスアワード2014に
弊社製品「発見伝Select ver3.1.0」エントリー致しました。
web投票も行っておりますので、どうぞご声援よろしくお願い致します。
革新ビジネスアワード2014とは
●元気で活力ある中小・ベンチャー企業を『発掘』する。
日本経済が真の再生を果たすには、元気で活力ある中小・ベンチャー企業の活躍が不可欠です。本行事を実施することで多くの企業からエントリーをいただき、発掘することを目指します。
●メディアとして『発信』する。
中小・ベンチャー企業の支援サイトで8,000を超える会員を有する「イノベーションズアイ」とフジサンケイグループの総合経済紙「フジサンケイビジネスアイ」が本行事をメディアとして発信。エントリーした優秀な企業に光を当てます。
●企業の『発展』に繋げる。
受賞企業はその後のメディア露出だけでなく、プレゼンやマッチングなど、多くのビジネスチャンスを提供します。本行事に参加、受賞することで、その企業の今後の発展に繋げることを目的としています。
情報漏洩対策ソフト「発見伝Select ver3.1.0」
情報漏洩対策ソフト「発見伝Select ver3.1.0」は、
スマートデバイス(スマートフォン・タブレット端末・携帯音楽プレーヤー)対策をはじめ、USBメモリ、リムーバブルドライブを監視し、外部への情報持ち出しを抑止することで情報漏洩を防止するセキュリティソフトです。暗号化や不正時のメール通報機能も付いた多機能な情報漏洩対策ソフトです。
→ 情報漏洩対策ソフト「発見伝Select ver3.1.0」の詳細はこちら
2014/09/29 09:09
2014/09/09 17:51
ソフトウェア開発などを手掛けるC&Cアソシエイツ(那覇市、赤嶺学社長)は7日までに、スマートフォンやデジタルカメラなどの外部からの接続機器を検知し、情報漏洩を防ぐ新ソフト「発見伝Select ver3.1.0」の販売を開始した。
発見伝3.1.0は、USBメモリーなどにコピーされるデータを強制暗号化するため、決められたコンピュータでしか、情報が開けないのが特徴。誤操作や紛失、盗難などによる外部への情報漏洩などを未然に防ぐことを可能とした。
C&Cアソシエイツの発見伝シリーズは、県内外の企業や金融機関のシステムでも採用されている。
赤嶺社長は「情報漏洩が問題となっているが、発見伝3.1.0はデータを強制暗号化するので、企業の危機管理対策に有効だ。沖縄から安心・安全を販売していきたい」と意気込みを語った。
琉球新報 2014年8月9日掲載
琉球新報はこちら
情報漏洩対策ソフト「発見伝Select ver3.1.0」
情報漏洩対策ソフト「発見伝」は、USBメモリ、リムーバブルドライブを監視し、外部への情報持ち出しを抑止することで情報漏洩を防止するセキュリティソフトです。暗号化や不正時のメール通報機能も付いた多機能なDLP(Data Loss Prevention)対策ツールです。
→ 情報漏洩対策ソフト「発見伝Select ver3.1.0」の詳細はこちら
2014/08/14 13:07
ICカード認証ソフト「おくとパス」Business7 FeliCa版 32bit(ver1.1.7 2014/08/11 版)を公開致しました。
【おくとパスBusiness7】
http://www.cca-co.jp/service/octpass-7/
ver1.1.6との相違点:
・ドメイン指定した場合のユーザーアカウントの重複許可を可能としました。
・管理画面のパソコン名の欄をダブルクリックするとドメインの変更画面が表示するようになりました。
15日間無料使用可能となっておりますので、 データの取り扱いや情報漏洩に関してお悩みの方、ぜひお気軽にお試し下さい。
【ICカード認証ソフト「おくとパス」Business7 FeliCa版 32bit(ver1.1.7 2014/08/11 版)】
http://www.cca-co.jp/service/octpass-7/#downloads_oct_bus7
2014/08/04 18:36
情報漏えい対策任せて
システム開発のC&Cアソシエイツ(那覇市、赤嶺学社長)が開発した情報漏えい対策ソフト「発見伝Select」が6月から、国内大手システム開発事業者が運用する全国地銀10行の勘定系システムの監視・保守管理端末で導入されている。
バージョンアップを7月に売り出したところ、企業や官公庁などから見積もり依頼があった。教育事業を手掛ける大手の漏えい事件をきっかけに企業の情報漏えいに対する関心が高くなっているという。
赤嶺社長は「独自開発したソフトが最も管理が厳格な銀行の勘定系システムで使われている」とアピール。個人でもアマゾンや自社ホームページから有償でダウンロード(お試しあり)することができる。
県外から製品への問い合わせが増えているとし、今後は全国展開を視野に代理店契約を増やしていく考えだ。
沖縄タイムス 2014年8月2日掲載
沖縄タイムスはこちら
※掲載には10行とありますが、2014年8月現在4行です。
情報漏洩対策ソフト「発見伝Select ver3.1.0」
情報漏洩対策ソフト「発見伝」は、USBメモリ、リムーバブルドライブを監視し、外部への情報持ち出しを抑止することで情報漏洩を防止するセキュリティソフトです。暗号化や不正時のメール通報機能も付いた多機能なDLP(Data Loss Prevention)対策ツールです。
→ 情報漏洩対策ソフト「発見伝Select ver3.1.0」の詳細はこちら
2014/07/16 14:49
日本テレビ系列「ZIP!」で弊社製品「発見伝Select」が紹介されました。(7月16日放送)
大手通信教育会社の情報漏洩事件の問題を受けて、「外部記憶装置を持ち出せない」ためのセキュリティー強化ソフトとして「発見伝Select」が紹介されました。
日本テレビ ZIP! http://www.ntv.co.jp/zip/
情報漏洩対策ソフト「発見伝Select ver3.1.0」
情報漏洩対策ソフト「発見伝」は、USBメモリ、リムーバブルドライブを監視し、外部への情報持ち出しを抑止することで情報漏洩を防止するセキュリティソフトです。暗号化や不正時のメール通報機能も付いた多機能なDLP(Data Loss Prevention)対策ツールです。
→ 情報漏洩対策ソフト「発見伝Select ver3.1.0」の詳細はこちら
2014/04/25 17:42
ICカード認証ソフト「おくとパス」Business7 FeliCa版 32bit(ver1.1.6 2014/04/25 版)を公開致しました。
【おくとパスBusiness7】
http://www.cca-co.jp/service/octpass-7/
15日間無料使用可能となっておりますので、 データの取り扱いや情報漏洩に関してお悩みの方、ぜひお気軽にお試し下さい。
【ICカード認証ソフト「おくとパス」Business7 FeliCa版 32bit(ver1.1.6 2014/04/25 版)】
http://www.cca-co.jp/service/octpass-7/#downloads_oct_bus
2014/03/26 16:35
沖縄県産業振興公社が運営する沖縄ベンチャースタジオ様のホームページに、弊社製品の「発見伝Select ver3.1.0」が掲載されました。
情報漏洩対策ソフト「発見伝Select」が 情報持ち出し時強制暗号化機能に対応
情報漏洩対策ソフト「発見伝Select」は、新機能「強制暗号化」とセキュリティ強化オプション機能「OCS Service(Own Crypto System Service)」を使用することで、暗号化した情報を他所では復号化できない強固なセキュリティを実現しました。
強制暗号化機能により、情報持出時にはファイルが強制的に暗号化されます。さらに、「OCS Service」を導入し専用の「Secure pass key」を発行することにより、 暗号化された情報が他所で複合化される心配がないため、情報漏洩対策に大きな効果をもたらします。
※「OCS Service」は、情報漏洩対策ソフト「発見伝」Select ver3.1.0から導入可能です。
2014/03/20 14:10
【 Windows XPサポート終了のご案内 】
2014年4月9日にマイクロソフト社によるWindows XPのサポート期間が終了いたします。
これに伴い、弊社製品もWindows XPでのサポートを、同日を以て終了いたします。
Windows XPのサポート期間終了まで残り少なくなりましたので、後継OSへの移行をご検討ください。
尚、2014年4月9日以降も、弊社製品のWindows XP環境での インストールや動作については可能ですが、 Windows XP環境でご利用中に問題が発生した場合の保証や 保守対応は出来かねますので、あらかじめご了承ください。
Windows XPサポート終了についての詳細は、下記URLをご覧ください。
https://www.microsoft.com/ja-jp/windows/lifecycle/xp_eos.aspx
---------------------------------------------------------
■ご案内
---------------------------------------------------------
おくとパスPersonal(WindowsXP 用)をご利用の方は、
おくとパスPersonal 7(Windows7, Vista 用)への変更を
おくとパスBusiness(WindowsXP 用)をご利用の方は、
おくとパスBusiness7(Windows7 , WindowsVista 用)への変更をお願い致します。
・おくとパスPersonal
http://www.cca-co.jp/service/octpass/
・おくとパスBusiness
http://www.cca-co.jp/service/octpass-7/
2014/02/25 17:31
情報漏洩対策ソフト「発見伝Select」ver3.1.0(2014/2/19版)を公開致しました。
【発見伝Select ver3.1.0】
http://www.cca-co.jp/service/select-ver310.html
15日間無料使用可能となっておりますので、 データの取り扱いや情報漏洩に関してお悩みの方、ぜひお気軽にお試し下さい。
ver2.4.1との相違点:
・インストール後、自動で再起動が行われる様になりました。
・USBストレージへファイルを移動する際、強制暗号化が行われるようになりました。
・セキュリティ強化オプション機能"OCS Service"の導入が可能になりました。
・メール通報機能で、テスト送信を可能としました。
・不正検出時動作機能の選択肢が、Windows Lock、ログオフ、シャットダウンの3項目になりました。
・イベントビューアにログが出力されるようになりました。
※体験版でも、製品版と同じ全ての機能をご利用できます。
【情報漏洩対策ソフト「発見伝Select」ver3.1.0 (2014/2/19 版)】
http://www.cca-co.jp/service/select-ver310.html#downloads_select310
2014/02/06 11:28
情報漏洩対策ソフト「発見伝Select」ver3.1.0β版(2014/2/5 版)を公開致しました。
【発見伝Select ver3.1.0】
http://www.cca-co.jp/service/select-ver310.html
15日間無料使用可能となっておりますので、 データの取り扱いや情報漏洩に関してお悩みの方、ぜひお気軽にお試し下さい。
※こちらの製品はβ版です。
ver2.4.1との相違点:
・インストール後、自動で再起動が行われる様になりました。
・USBストレージへファイルを移動する際、強制暗号化が行われるようになりました。
・セキュリティ強化オプション機能"OCS Service"の導入が可能になりました。
・メール通報機能で、テスト送信を可能としました。
・不正検出時動作機能の選択肢が、Windows Lock、ログオフ、シャットダウンの3項目になりました。
・イベントビューアにログが出力されるようになりました。
※体験版でも、製品版と同じ全ての機能をご利用できます。
【情報漏洩対策ソフト「発見伝Select」ver3.1.0 (2014/2/5 版)】
http://www.cca-co.jp/service/select-ver310.html#downloads_select310